着物買取

【体験談】忠右衛門で着物20枚を査定!口コミや感想を一挙公開!

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浜松にある老舗の着物買取店「忠右衛門」を検討している方。

着物の知識も豊富で、信頼して依頼できる買取店との口コミが多いですが、本当かな?と思っていませんか。

確かに実際に利用してみないと、どのような基準で査定を行っているかも分からないもの。

そこでこの記事では20着の着物を忠右衛門へ送り、宅配買取を体験しました。

査定の流れから結果まで、全てを公開します!

口コミや忠右衛門の特徴も紹介するので、着物買取店選びをしている方はぜひ最後までお読みください!

 

1.【実体験】忠右衛門で宅配買取!気になる査定額や対応は?

忠右衛門は静岡にあるお店で、私の住む地域からは遠かったので宅配買取を利用しました!

着物を箱に詰めて送る様子、そして査定の結果までを徹底レポートします。

忠右衛門を利用している方は、流れも分かるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

段ボールを用意して着物を梱包!

忠右衛門には無料の梱包キットがありませんでした。

近くのスーパーで段ボールがもらえるので、なるべく着物が2つ折りになるサイズの箱を探してもらってきましたよ。

段ボールを家にストックしていない方は、ドラッグストアなどでも無料でもらうことができます。

出来るだけ経費を抑えられるのでお勧めです。

ちょうど良い縦長の段ボールがあったので、着物を詰めていきます。

家にあったプチプチの梱包材を上下に敷いて着物が濡れないように入れました。

着物を2つ折りにして20着、ぴったり収めることができました。

見積もり依頼書と身分証明書を用意

私としたことが見積もり依頼書と身分証明書のことをすっかり忘れていました!

後ほど詳しくご説明しますが、忠右衛門の買取は事前申し込みが不要なのですっかり書類系を作る手順を飛ばしていたんです。

慌てて公式サイトから見積もり依頼書をダウンロードしてプリンターで印刷しました。

身分証明書のコピーも必要なので、運転免許証のコピーもとっておきます。

これで書類が揃いました。

書類には以下の項目を書くようになっています。

  • 名前
  • 電話番号
  • 携帯番号
  • 連絡可能な時間帯
  • 住所
  • 必要書類(身分証の種類を記載)
  • メールアドレス
  • 査定方法
  • 連絡方法

査定方法は3つあり「現金買取・委託預かり・チャリティー」から選べます。

現金買取はいわゆる宅配買取、委託預かりは忠右衛門の店頭で着物を販売してくれるそうです!

最後のチャリティーは着物を寄付するという意味のよう。

現金買取にマルをつけて提出しました。

 

箱に封をして集荷を依頼

必要書類も中に入れて蓋をし、梱包が完了です!

箱をもらいに行くのがちょっと手間でしたが、それを除けば20分くらいで包み終わりました。

忠右衛門の指定の配送業者が佐川急便でしたので、伝票持参で集荷をしてくれるように電話で依頼。

他の配送業者に頼むと費用がかかってしまうらしいです!

佐川の担当者さんが自宅に来てくれたので、荷物を預けました。

 

忠右衛門から査定結果の連絡が来た!20着がなんと…

佐川さんに荷物を預けてから3日で忠右衛門さんから連絡が来ました!

私は連絡方法を電話に指定していたので、担当者さんから直接電話をいただきました。

20着の着物の査定合計はなんと…5,000円でした!

より高い値段がついたこともあるので、高額買取とは言えませんが中くらいの買取基準と言った印象です。

今回買取になった着物の内訳はこちら!

値段がついた着物

  1. 訪問着…1,000円
  2. 袋帯…800円
  3. 真綿紬…800円
  4. 色大島紬…2,000円
  5. その他9点…まとめて400円

残りの7点は残念ながら買取対象外になってしまいました。

 

 

忠右衛門で単品で値段がついた着物・帯はこちら

単品で値段がついたのは4点でした。

4つの着物の写真と評価のポイントを聞いたのでお伝えしていきます!

こちらが1,000円で買取になった訪問着です。

査定理由は、比較的綺麗な状態で保管できていたこと、転売可能とスタッフさんが判断したことが要因。

身丈も大きめだったので、高評価になったようですよ。

こちらの袋帯は800円という査定結果になりました!

この袋帯は比較的他の業者でも値段がつきやすい傾向にあります。

袋帯は売れやすい、というのが査定の理由だそうです!

この紬は証紙がなく、他店でも評価されにくい着物でした。

しかし忠右衛門さんでは800円という値段がつきましたよ。

査定の理由は転売をした際に売れそうだというスタッフさんの判断とのことです!

証紙がなく産地不明でしたが、査定をする人が転売可能とジャッジすれば値段がつくんですね。

証紙付きの大島紬が一番高値の2,000円がつきました!

正直この大島紬、他店では評価が低めだったり買取対象にならなかったこともあります。

しかし忠右衛門さんでは証紙付きであることを高く評価し、2,000円という値段をつけてくれました。

着物買取を依頼する際は、証紙があったほうが断然有利ですね。

忠右衛門さんが高く評価する着物の基準はこのようになっているようです。

忠右衛門の高評価のポイント

  • 正絹の着物かどうか
  • 身丈が大きめかどうか
  • 保管状態が良いか
  • 色柄
  • 転売可能かどうか

 

まとめて400円で売れた着物はこちら!

その他9点がまとめて400円という結果になりました。

例えばこの袋帯ですが、北山与三郎という作家の作品です。

他店では作家物は高評価の傾向にあるので、今回も単品で値段がつくかと思っていましたがまとめての買取になりました。

忠右衛門さんに問い合わせたところ、経年劣化が進んでいたり、あまり需要がないと判断されると低い評価になるそうです。

こちらのグラデーション染の小紋もまとめて400円という結果になりました。

他店でもさほど高評価ではなかったのですが、やはり劣化や色柄が問題なのでしょう。

逆にこちらの丈の長い羽織は他店では 買取NGになることが多かったのですが、まとめてでも売ることができました。

防寒着としての需要が認められたのでしょう。

こちらの結城紬(と思われる)着物もまとめての買取になりました。

証紙がないので他店でも値段がつきづらいこと、劣化が見られることで評価が低めになってしまったようです。

 

忠右衛門で0円の査定が出た着物はこちら!

最後に残念ながら買取金額0円になった着物を紹介します。

買取不可になった着物

  1. 留袖
  2. 喪服
  3. 染名古屋帯
  4. 刺繍名古屋帯
  5. アンティークの刺繍名古屋帯
  6. 近江上布の麻着物
  7. 丈の短い羽織

こちらの7点でした!

経験上値段がつくように思っていた刺繍の名古屋帯。

染めの名古屋帯、店舗によってはかなり高値をつけてくれたこともあるのに…。

こちらの2点の名古屋帯は他店でも売れる傾向にあったため、忠右衛門のスタッフさんに理由を聞いてみたところ以下のような回答が。

「名古屋帯の再販売価格が安めに推移をしていることが原因です。名古屋帯の需要が低いので、買取が不可となりました」とのことです。

名古屋帯はカジュアルな着物に合わせる物、最近は普段着で着物を着る人も少ないのであまり人気がないということなんですね!

こちらの4点も買取不可になりました。

まず羽織は丈が短く、汚れがあるためNG。

喪服はどの買取店でも売れにくいのですが、忠右衛門さんでも需要が低いということで0円になりました。

他2点(留袖と名古屋帯)は劣化が激しかったので買取対象外とのことです。

評価が低い、または付かなかった着物から読み取れるポイントをまとめます!

忠右衛門の低評価のポイント

  • あまりに古すぎる着物は劣化が進んでいて売れない
  • 身丈が短すぎる着物は売れない
  • 名古屋帯は需要が低く売れづらい
  • 証紙がない着物は評価されづらい

 

2.忠右衛門で高額査定が期待できる着物とは?

先ほどの査定結果と忠右衛門さんで問い合わせた評価のポイントをまとめていきます!

ココがポイント

  1. 身丈が大きめのもの
  2. 証紙付きのもの
  3. 保管状態の良いもの
  4. フォーマルな着物
  5. 個性的な帯や着物

 

【ポイント1】身丈が大きめのもの

基本的に転売や汎用性の高い着物が売れやすいです。

身丈が大きめのものは小さく仕立て直すこともできるため、需要が高く売れやすい傾向にあります。

今回売れたこちらの訪問着の評価のポイントも身丈が大きいことでした。

高身長の方から低身長の方まで着ることができるので、身丈が大きい着物は評価されやすいです。

 

【ポイント2】証紙付きのもの

産地を証明することのできる証紙付きの染織品は評価されやすいです。

こちらの大島紬は他店では買取できないこともありましたが、忠右衛門さんでは証紙付きであるポイントを評価してくれました。

逆にこちらの結城紬は証紙がないため低評価に。

次に着物を購入する方も証紙付きだと安心して購入できますからね。

証紙の有無も重要なポイントです。

 

【ポイント3】保管状態の良いもの

着物を転売することを前提にすれば、保管状態が良いものほど高評価です。

先ほども紹介した訪問着は、身丈の大きさに加えて保管状態がとても良いと1,000円の値段がつきました。

こちらの帯も綺麗な状態だったことも評価のポイントだったようです。

綺麗な着物ほどよく売れる、ということですね。

 

【ポイント4】フォーマルな着物

公式サイトで買取例をチェックするとフォーマルな着物は売れやすいようです。

訪問着や大島紬など、パーティなどにも着ていけるフォーマルな着物がよく売れていました。

着物を普段着にする人は少ないですが、礼装やパーティに利用する人はまだまだいます。

そういった点でフォーマルな着物の方が需要が高くなるようです。

 

【ポイント5】個性的な帯や着物

カジュアルな着物でも、個性的なものは比較的売れやすいようです。

 

こちらの紬は産地不明ですが、個性的な色柄です。

他店では個性的というのは低評価のポイントになりますが、忠右衛門さんでは評価してくれました。

公式サイトを見ると、先ほど需要が引くと言われた名古屋帯も「個性的」なものは買取になっているようです。

カジュアルな小紋も、個性的な柄のものが買取になっています。

パッと目を引くような色柄のものは売れやすいため、評価されやすいんですね。

 

3.忠右衛門で査定してもらって分かったメリット・デメリット

実際に忠右衛門の査定を利用してみて感じたメリットとデメリットをまとめました!

私の主観ではありますが、忠右衛門さんを利用しようか検討している方の参考になれば幸いです。

 

忠右衛門を利用するメリット

まずは忠右衛門を利用するメリットは以下の通りです。

  1. 査定が丁寧で信頼できる
  2. 査定の理由もしっかり説明してくれる
  3. 長襦袢から小物まで査定をしてもらえる
  4. 事前の査定申込が不要
  5. 委託預かりやチャリティなど買取方法も多彩

 

【メリット1】査定が丁寧で信頼できる

忠右衛門を利用する1つ目のメリットは査定が丁寧で信頼できることです。

大正15年創業の呉服店から着物の買取や販売をするお店へ発展してきた歴史もあり、店長やスタッフも着物に精通しています。

今回実際に査定をしてもらって感じたのが、とにかく1枚ずつ丁寧に査定をしてくれているということでした。

着物の状態や身丈、そして需要の面まで全て総合的に判断してくれていると感じました。

宅配買取は顔が見えないのがデメリットですが、これだけ丁寧に査定をしてくれるのであれば安心できます。

 

【メリット2】査定の理由もしっかり説明してくれる

忠右衛門さんは査定の理由をしっかり説明してくれます。

他店でははっきり回答がなかったり、明確な基準を教えてもらえないこともよくありました。

しかし忠右衛門さんは評価が低い理由までしっかり細かく教えてくれます。

仮に安い値段がついたとしても、査定の内容を教えてくれれば納得して手放せますよね。

とにかく査定の内容説明が丁寧で好印象でした。

 

【メリット3】長襦袢から小物まで査定をしてもらえる

忠右衛門さんは長襦袢から小物まで査定をしてくれます。

羽織などのコート類も査定に出すことができ、買取範囲が広いのも嬉しかったです。

もちろん今回私が査定に出した丈の短い羽織のように買取不可になることもあります。

喪服や草履、肌着は買取対象外と見積もり依頼書に明記してありますが、それ以外は特に制限はないようですね。

 

【メリット4】事前の査定申込が不要

忠右衛門は事前に査定申込をする必要がなく、いきなり荷物を送ってもOKです。

他店では荷物の発送前に連絡必須なところが多いのですが、忠右衛門は不要なので一手間省けました。

申込フォームに入力をしたりするのが案外面倒だったので、このステップが無いのは魅力に感じます。

もちろん問い合わせがある場合は電話でスタッフさんに詳細を聞くことも可能。

思い立った時に着物を送って査定をしてもらえる気軽さも魅力だと思います。

 

【メリット5】委託預かりやチャリティなど買取方法も多彩

忠右衛門は宅配買取(現金買取)以外にも委託預かりとチャリティーという買取方法があります。

後ほど詳しく紹介しますが、委託預かりは店頭で直接着物を売ってもらって売り上げをもらえる仕組みです。

今回は現金買取を利用しましたが、作家物など自信がある着物は委託預かりをするのも面白いと思います!

さらに不要な着物はチャリティとして寄付することもできるので、遺品整理などで捨てるのが心苦しい着物の処分にも役立ちますよね。

買取方法が豊富で利用しやすいお店だと思いました。

 

忠右衛門を利用するデメリット

次に忠右衛門を利用する時に感じたデメリットを2つ紹介します。

  1. 自分で段ボールを用意するのが手間
  2. 出張買取に対応していない

 

【デメリット1】自分で段ボールを用意するのが手間

忠右衛門は無料の梱包キットが用意されていません。

着物が収まるサイズの段ボールを自分で探して用意する必要があります。

その分事前申込を省略して手間を減らしていますが、近くで段ボールをもらえるお店がない人には少し不便かもしれません。

 

【デメリット2】出張買取に対応していない

忠右衛門は基本的に宅配買取がメインなので、出張買取に対応していません。

目の前で着物を査定して欲しかったり、大量の着物なので梱包に手間がかかるという場合には不満を感じる可能性があります。

宅配買取でもとても丁寧に査定をしてくれますが、査定の様子を見たかったり直接顔を見て査定内容を聞きたい方には向いていないかもしれません。

 

4.忠右衛門の査定の流れと査定の種類

忠右衛門の査定を利用する際の流れを解説していきましょう。

通常の現金買取の流れは以下のようになっています。

STEP1

公式サイトから見積もり依頼書をダウンロードする

STEP2

依頼書に必要事項を記載し身分証明書のコピーを用意する

STEP3

段ボールを用意して着物を梱包

STEP4

佐川急便(着払い無料)に集荷依頼をして発送

STEP4

査定後忠右衛門から結果連絡。合意したら振込先を聞かれ、後日指定銀行に金額が振り込まれる。非合意の場合は返送料負担で着物を返却。

発送までの流れはどの買取方法を選んでも特に変わりはありません!

チャリティの場合は後日指定銀行への振込がないので注意してくださいね。

 

忠右衛門の買取方法3種類を解説

まず忠右衛門には3つの買取方法があります。

忠右衛門の買取方法

  1. 現金買取
  2. 委託預かり
  3. チャリティ

買取方法の特徴と利用の流れを解説していきます。

 

現金買取

現金買取は通常の宅配買取と理解してOKです。

事前の申し込み不要で、いきなり段ボールに着物を詰めて送って大丈夫なのが手軽ですよね。

見積もり依頼書と身分証明書のコピーが必要なので、着物とあわせて入れておきましょう。

これが見積もり依頼書なのですが、口座を書くところがありません。

合意後に直接スタッフさんに聞かれるので、申し込み段階では記載が必要ないようです。

顔が見えない査定ではありますが、しっかり査定をしてくれるので安心できます。

利用可能な身分証明書は以下のようなものです。

  • 免許証
  • 保険証
  • パスポートなど

どれを添付したかをチェックする項目があるので、丸をつけ忘れないようにしてくださいね。

また佐川急便のみ着払い発送に対応しているので、経費を抑えるためにも佐川急便の集荷を依頼しましょう!

発送後忠右衛門から希望の連絡方法で結果が届きますので、合意すれば買取成立です。

金融機関を聞かれるので、情報を伝えると速やかに金額が振り込まれます。

 

委託預かり

忠右衛門では委託預かりという方法も利用できます。

申し込みの流れは宅配買取と同一ですが、その後が少し変わるので注意してくださいね。

荷物を佐川の集荷で送った後(STEP4)からの流れを解説していきます。

STEP4

忠右衛門に着物到着後、着物に値段をつけて店頭で販売。

STEP5

4ヶ月後、売れた着物の金額を銀行振込。

STEP5

売れ残った場合は更に4ヶ月延長、または着物の返却を依頼。

着物の値段を決めたい方はその旨を伝えれば、店頭で販売してもらえます。

在庫負担にならないので、高い値段でも預かることができるそうですよ!

万が一売れなくても返却してもらえるので、大事な着物や作家物などをお持ちの方は試してみると良いですね。

ただし4ヶ月で売れない場合、延長する際は当初希望した金額の3割の値段に値下げすることになるので注意しましょう。

 

チャリティ

忠右衛門は不要な着物を引き取り、その後チャリティセールへ出品しています。

遺品など思いの詰まった着物を手放すのが心苦しい時は、チャリティを利用すれば着物を次の人へ受け継ぐことができますよ。

売上金の一部はメイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパンに寄付されます。

人の役にも立ち、着物の整理もできる一石二鳥の方法です。

 

5.着物買取の老舗「忠右衛門」の4つの特徴

浜松にある着物買取店忠右衛門の特徴を紹介します。

忠右衛門の特徴

  1. 対象15年創業の呉服屋が経営する老舗買取店で信頼できる
  2. 肌に直接触れるもの以外は査定に出せる
  3. 委託販売やチャリティなどを利用できる
  4. 査定歴40年以上のベテランスタッフが査定をしてくれる
  5. 着払いの宅配買取で着物を持ち運ぶ手間がない

 

【特徴1】大正15年創業の呉服屋が経営する老舗買取店で信頼できる

忠右衛門はもともと大正15年に創業され、ずっと呉服に関わってきました。

着物買取を始めたのは平成10年ですが、着物のオークションや着物の販売などに長く携わってきたお店です。

そのため着物の査定も正確です。

他店では評価が低かった大島紬ですが、証紙付きということと着物自体の価値の高さで2,000円で買取していただけました。

また販路も独自のものを持っているため、着物の買取金額をなるべく高くすることができます。

自慢の着物を売るなら着物に精通している業者に、と考えている方にぴったりでしょう。

 

【特徴2】肌に直接触れるもの以外は査定に出せる

忠右衛門の買取ジャンルは肌に直接触れるもの、喪服など以外は全て査定の対象になります。

草履や足袋などは再販が難しいため買取になりませんが、和装小物なども査定してもらえるのがポイント。

和ダンスの整理で小物なども含めた着物一式を査定に出したい際などに非常に便利なお店です。

 

【特徴3】委託販売やチャリティなどを利用できる

忠右衛門は宅配買取の他に、店頭で着物を販売してもらえる委託販売やチャリティを利用できます。

委託販売では希望の値段で店頭で着物を販売してもらえるので、査定よりも高い値段がつくこともあるそうです。

他店にはない委託販売やチャリティなどの買取方法が豊富なのも忠右衛門の魅力でしょう。

 

【特徴4】査定歴40年以上のベテランスタッフが査定をしてくれる

着物を査定してくれるのはこの道40年以上のベテランスタッフです。

価値のある着物をしっかり見極めて、適正な価格を提示してくれるでしょう。

口コミには査定が厳しすぎる、という声もあるようですがこれも丁寧にベテランスタッフが査定しているが故。

例えばこの名古屋帯と留袖は古い着物で劣化が激しい、という理由で買取ができませんでした。

確かに査定は厳しいですが、きちんと1枚ずつ着物を丁寧に査定してくれる証拠だと思います。

大切な着物や作家物の着物などの価値を分かってくれる業者を探しているなら忠右衛門がオススメです。

 

【特徴5】着払いの宅配買取で着物を持ち運ぶ手間がない

忠右衛門の買取方法は宅配のみです。

顔が見えないのはデメリットになりますが、忠右衛門の丁寧な査定ならかえって着物の持ち運びの手間もなく便利。

自宅で箱に詰めるだけなので、着物の量が多い方は逆に楽に買取を依頼することができます。

このように段ボールさえ用意すれば、自宅から出ずに着物を発送するだけ査定が完了。

佐川急便指定なので、家まで集荷に来てもらえば家から出る手間はありません!

特に着物を持ち運ぶのが面倒な方、重量が重くて運べない方には利用しやすいお店です。

 

【特徴6】事前の問い合わせの際に女性スタッフを指名できる

何か疑問点がある場合は事前に電話問い合わせが可能です。

さらに女性スタッフを指名することもできます。

男性が相手だと緊張して上手く話せない、という女性の方などにも配慮したサービスですよね。

気軽に疑問や不安を解決できる体制が整っています。

 

6.忠右衛門を利用した人の良い口コミと悪い口コミ

次に忠右衛門を利用した人の良い口コミと悪い口コミを調べてみました。

良いものも悪いものも集めたので、ぜひ検討材料にしてみてくださいね!

 

良い口コミ

まずは忠右衛門を利用した人の良い口コミから紹介します。

 

女性

母の遺品の着物を忠右衛門さんに査定していただきました。宅配買取でありながら、非常に丁寧な説明と査定をしていただけました。値段はやや安いと感じましたが、査定の理由を分かりやすく教えていただけので納得できました。

 

男性

事前申し込みがないのでいきなり着物を送って良いのが便利だった。私の世代だと入力フォームに住所や名前を入れるのも一苦労。用紙のプリントさえできれば、あとは送るだけという簡単な発送手順が気に入りました。

 

男性

着物買取を利用する際、買取可能かどうかを確認したく事前にお電話しました。男性スタッフの方が対応してくれましたが、物腰も柔らかくとても丁寧。20分ほどかけて詳細を教えていただけました。親切な対応をありがとうございました。  

 

女性

他店ではなかなか売れなかった個性的な柄の着物を買い取っていただきました。もう諦めて捨てようかと思っていたところ、忠右衛門さんで評価してもらえて嬉しかったです。査定員さんが「ユニークな着物はよく売れる」と言ってくれて安心しました。

 

女性

委託販売を選んで大正解でした!デパートで購入した訪問着、タンスの肥やしになっていましたが今回思い切って委託買取で出品。私のつけた強気な値段で店頭に置いていただき、無事売ることができました!

 

忠右衛門さんの査定内容をしっかり説明する部分に好感が高い口コミが多かったです!

この点は実際に私も査定をしてもらったので共感します。

その他丁寧な査定、個性的な柄が売れたなどの口コミも多かったです。

忠右衛門では個性的な色柄のカジュアル着物も積極的に買い取ってくれるので、他店では評価されづらい着物が売れることもあるようですね。

また委託販売で自分の希望金額で着物が売れて大満足の方も。

老舗の買取店だけあって、信頼して着物買取を任せることができますね。

 

悪い口コミ

忠右衛門の悪い口コミを紹介していきます。

女性

査定が厳しすぎるような気がします…。老舗ということで、着物に詳しいのは分かりますが結構安い値段でしか売れませんでした。本格的な着物を持っていない方には厳しいかもしれません。

 

女性

宅配買取のみなのに梱包キットがないのは少し不親切な気がしました。自分で段ボールを購入したら、送料分くらいは平気でかかってしまいます。他店ではキットが用意されているので不便に感じました。

 

男性

公式サイトのQ&Aには、肌に触れるもの以外は全て査定対象と書いてあるのに、見積もり依頼書には喪服はNGと書いてあります。一応査定には出せるようですが、買取できないならサイトの内容も修正しておいてほしい。ややこしいです。

 

悪い口コミは丁寧な査定が故に厳しい評価になることでした。

確かに着物に詳しいだけに、保管状態など細かいところにも目が行き届くので他店なら見落とす劣化も反映された金額になってしまうこともあるようですね。

また「肌に触れるもの以外は査定対象」と公式のQ&Aに書いてあるのに、査定依頼書には喪服は買取にはならないと記載されていることに疑問を持った人も。

確かに全て査定対象=買取OKと思ってしまうこともあるので、少し分かりづらいかもしれません。

 

7.忠右衛門の基本情報

最後に忠右衛門をオススメしたい方はどんな方か、そして基本情報を紹介します。

忠右衛門で着物を売ろうか迷っている方は店舗選びの参考にしてみてくださいね。

忠右衛門をオススメしたい方

  • 着物に精通したベテランに査定をしてもらいたい
  • 着物の量が多いので持ち運びたくない
  • 1枚ずつ丁寧に着物を査定してもらいたい
  • 高価な着物を委託販売で自分の思った値段で売りたい
  • 電話対応は女性スタッフに対応してもらいたい

こんな方に忠右衛門はオススメの買取店です。

興味が出た方は下記の店舗情報からアクセスし、着物の査定を申し込んでみてくださいね!

会社名 着物買取専門
忠右衛門
買取方法 宅配買取
委託販売
チャリティ
買取エリア 全国
買取対象 着物全般
帯など
料金ポイント 送料・査定料
無料
入金方法 宅配買取
委託販売
→後日振込
住所 静岡県浜松市
中区中央3丁目
6-28
営業時間
TEL 053-454-3660
HP 公式サイト

 

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